丸亀市議会 2021-06-11 06月11日-06号
さぬき浜街道は、緊急輸送道路ネットワーク計画で第2次輸送計画路線と位置づけられ、大規模地震災害では、一刻の時間の猶予もない、緊急、救命的にも緊急物資の輸送など非常に重大な道路であると認識しておりますと。県も重視されておりますという答弁をされとんですね。これは、私は別に丸亀市とか、町とかという立場じゃないんですよね。町の職員は、すぐぱっと動いているんですよ、県へ。
さぬき浜街道は、緊急輸送道路ネットワーク計画で第2次輸送計画路線と位置づけられ、大規模地震災害では、一刻の時間の猶予もない、緊急、救命的にも緊急物資の輸送など非常に重大な道路であると認識しておりますと。県も重視されておりますという答弁をされとんですね。これは、私は別に丸亀市とか、町とかという立場じゃないんですよね。町の職員は、すぐぱっと動いているんですよ、県へ。
そこで、議員御質問の1点目、現在丸亀市所在の土器川に架かる橋梁は何本あるのか、またその中で歩道が設置されていない橋は垂水橋を含めて何本あるのかについてでございますが、北から順に、まずさぬき浜街道に架かっている土器川大橋、JR高架橋北側の土器川橋、主要地方道高松善通寺線の蓬莱橋、県道岡田丸亀線の丸亀橋、国道11号の丸亀大橋、高松自動車道北側の平成大橋、主要地方道善通寺府中線の高柳橋、同じく主要地方道善通寺綾歌線
山田産業団地も含め、さぬき浜街道を軸に沿岸部に企業が集中することとなることから、以前にも質問をさせていただきましたが、この山田産業団地や、これから企業誘致を進めていくエリア付近のさぬき浜街道はさらなる交通渋滞が予想されます。既に、朝夕の通勤時間帯は一定時間の交通渋滞が発生しております。朝は、観音寺方面、琴弾公園側から柞田川沿い交差点を右折し、瀬戸町へ向かう車の渋滞が発生しております。
先ほど申し上げました、国の社会資本整備総合交付金を活用した事業費ベースでお答えいたしますと、平成20年度から平成29年度までの2期10年間にわたって実施した丸亀市中心市街地地区都市再生整備計画事業では、富屋町の景観舗装等を含むこんぴら湊-丸亀街道ゾーン整備事業のほか、さぬき浜街道の4車線化及び平面交差化事業、東汐入川けんこう公園整備事業、城乾コミュニティセンター整備事業などを行い、総事業費は約33億
この点で高木を切ることによって、さぬき浜街道を通行する人々が気軽に市街地に乗り入れる雰囲気が生まれると、また、その市街地にとどまることができる流れとして、一つのイメージアップとなるのではないか思いました。 部分的ではなく、緑地帯全体を、人々がさらに集える新しい公園として再開発すれば、本市活性化の一つの新しい要素となるのではないでしょうか。
それとも坂出北インターチェンジのフルインター化、さぬき浜街道4車線化、ニューポートプランの達成、緩衝緑地帯のさらなる有効活用を実現して、浜街道をメーン道路として坂出市の中心はもう少し北にシフトするのでしょうか。市長のお考えを伺います。
一方で、瀬戸内町にある現在の市場は、さぬき浜街道や高松漁港に近接し、サンポート高松から西へ1.5キロメートルという好立地にあり、新しい水産物棟が整備されるまでの間においても、関連商品売り場棟など、既存施設の利活用により、にぎわいを創出することができると考えます。 そこでお伺いします。
おおむね御賛同いただいておりますが、御要望等といたしましては、坂出北インターチェンジのフルインター化やさぬき浜街道の4車線化との相乗効果を図るためにも、プランの具現化の早期対応をしてほしいとの御要望、また計画の優先順位、事業内容等の御質問や、定期航路誘致に伴う岸壁利用の逼迫、港湾荷役の形態変化に伴う対応などの御意見を伺っております。
そこで、議員御質問の本市のサイクリングコースの設定についてでございますが、平成31年3月に香川県により自転車活用推進計画が作成されており、計画の推進に当たっては、さぬき浜街道を通る県下全域の基幹ルートとは別に、本市を含む中讃地区3市5町での地域ルートの設定が行われております。
未発注区間となっていた昭和町交差点から西宝町一丁目交差点までの区間であるC区間については、さぬき浜街道の高松坂出有料道路の無料化に伴う交通量の増加が予想されたことから、その影響を調査し、順次、整備することとされていました。
荘内半島周辺の海と島のゾーンでは、観光交流、にぎわい創造拠点を、さぬき浜街道から国道11号線沿いのまちと田園のゾーンでは、市民文化交流拠点、子育て支援拠点、スポーツ振興拠点、次世代モビリティ拠点を、国道11号より東南部の山と里のゾーンでは、農業イノベーションを拠点と設定いたしました。
想定震度での消防車両等の出動は可能であり、出動後の移動についても県道33号線並びにさぬき浜街道など通行できる道路を使用して現場へ急行することが可能であることから、業務遂行に支障はないと判断しております。 また、過去に市内各地で発生した高潮や豪雨による浸水にも出動に支障はありませんでした。
一方、県においては、さぬき浜街道の旧高松坂出有料道路の4車線化について、新年度以降の早期事業化を目指しているようでございますので、この点からも本町踏切付近の整備が急がれるように思います。 そこでお伺いします。 高松海岸線(玉藻工区)における暫定整備計画の概要と、その進捗状況をお聞かせください。 次に、項目2として、高松中央商店街周辺の市道の舗装改良についてお伺いします。
市道琴弾公園線の整備についてでありますが、本路線は、県道丸亀詫間豊浜線の三架橋北詰交差点から新琴弾橋を経由し、県道丸亀詫間豊浜線と県道観音寺港線交点までを結ぶ市道で、交通量が多くさぬき浜街道の一部を担っている状況であります。
浜街道は、長期計画により、東讃、中讃、西讃に向けてさぬき浜街道4車線の事業が進捗の中で、東讃、中讃地区は現在、多度津白方地区の一部の工事に着手しているのが現状の中で、この工事が完成すれば、東讃、中讃、西讃と連結し、完成の予定で、中讃地区は整備が整いますが、我が三豊市も詫間町松崎の県道23号線になっておりますが、そこで今回質問とする終点となっている点で、工事完了と聞き及んでおりますが、たしか詫間大橋の
坂出北インターのフル化については、予定どおり進んでいると思いますが、その坂出北インターに直結するさぬき浜街道の4車線化については、県道高松坂出線のうちトンネルを含む2車線供用となっている区間7キロメートルの整備について県知事が実施の意向を表明し、市長も全面的に協力すると言われていましたが、今後の動向についてお尋ねいたします。
場所もさぬき浜街道のお話ございましたけれども、私も個人的に考えるとあそこがいいなとは思っておりますし、あるいはまた、今ちょうど県の埋め立てがやっておりますので、ですから平成32年ぐらいには結構広い場所が完成するんじゃないかなと思うんですけれども、そういったこともふっと考えたり、いろいろやっておるんですけれども、これ個人的にですよ。もし仮にやるとすればですね。
現在、東汐入川けんこう公園には公園の南に位置する憩いゾーンにハナミズキが7本、公園の北、さぬき浜街道に面している緑化ゾーンにしだれ桜が10本と、平成27年8月に記念植樹としてクスノキが1本、アオギリが1本植えられており、公園全体として19本の高木になる木が植栽されております。
海上花火大会への交通手段としましては、主に自家用車及びJRを利用して来られており、主なルートとしてはさぬき浜街道・県道33号線・国道11号であり、岡山方面からも瀬戸中央自動車道を利用して多くの方が来場されております。 ことしの花火大会には近隣県からも来場されており、特に岡山・倉敷ナンバーの自家用車が多く見られました。
坂出北スマートインターチェンジについては、特別委員会もありますので省かせていただきますが、まず坂出緩衝緑地帯などのさらなる活用では、市民の健康づくり、公園、遊歩道として、今後も健康遊具の設置等を進めるとともに、さぬき浜街道から中心市街地への人の誘導につながる取り組み、例えばシンボルや看板設置などと説明されております。